【眠れないなら】The Album Leafのオススメトラック4選【これを聴け】

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アンビエント大好きブロガー・アルバムリーフについて

こんばんは。眠れぬ夜のエヴァーグリーン。イチローです。

最近は地上波でもアンビエント・ミュージックが流れる機会が増えましたね。え?しらない?うそーん。

アンビエント、大好きなんですよ。っていうか大好きなもののことしか扱ってないんですよ。うち。

それらを分析して考察して、オリジナルの発展型アホアホサイトを作りたいと思っている。きっと人生が面白くなる。

ってことで今日はジミー・ラヴェルのソロ・プロジェクト「The Album Leaf」について紹介していきたいと思います。

big nothingより

アルバム・リーフ (The Album Leaf) は、ジミー・ラヴェル (Jimmy Lavalle) がポストロック・バンド、トリステザ (Tristeza) を脱退後、アメリカのサンディエゴでスタートしたソロプロジェクト。レコード会社はサブ・ポップ。

Wikipediaより
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ジミー・ラヴェルが在籍していた伝説のバンド”トリステザ”とは?

さてさて、The Album Leafのジミー・ラヴェルが在籍していた「トリステザ」というバンド。

正直、The Album Leafより認知度ないかもしれん。ニッチなジャンルだし仕方ないのかもしれないけど。

あんまり需要もないかもしれんけど、The Album Leafを語る上では欠かせない。知っていることだけ書いてみる。

思いだけは溢れているからね。まるでハリーポッターが最初に住んでいた家のポストのように。溢れ返っているから。

self-titled-magよりトリステザ期の若きジミー・ラヴェル

アメリカのポストロック系のインストバンド「トリステザ」はカリフォルニアを中心に活動している。

トリステザの2ndアルバムは2000年に発表。ここまでがジミーが在籍していた期間。

今聴いてみるとジミーの在籍期間中の音源は、たしかにThe Album Leafの雰囲気を感じることができる。

特に初期のThe Album Leafの作品のファンにはトリステザの方もオススメしておきたい。

お好み焼きが好きなら、そばめしも好きでしょ?って感じ。炭水化物とアンビエントは人間を幸せにする。

トリステザの1stアルバム Spine and Sensoryから「Golden Hill」

このミニマル感…!!フォークトロニカっぽい音作り…!!まさしく初期のThe Album Leafです。

改めて聴くと、昔のジミーの音もスタジオの箱鳴り感が出てていい感じ。

この意見はマイノリティかもしれないが、そんなこと言われたかて、考えようによっちゃ、地球上の誰もが少数派だ。

トリステザの2ndアルバム Dream Signals in Full Circlesから「Building Peaks」

透明感のあるギターフレーズのループを基盤としたインスト・ロック。

このころのトリステザは、そんなジャンルを目指していたようである。わかりみが日本海溝のように深い。大好き。

1stの柔らかな音作りとドリームポップなサウンドと、2ndのポスト・ロックよりの冷えた音作り。

細かな音色の違いを感じることができる。あれ。よだれが…じゅるり。

この後トリステザはさらにポスト・ロック性を重視したサイケデリックなアルバムを制作していくことになるが、それはまた別のお話。

【それからどしたのッッ】

初期のトリステザはアンビエントやポスト・ロックなどに傾倒している…なんて記事をよく見かけるけれど。

実際に聴いてみた感触だと、今でいうbibioとかharuka nakamuraみたいなフォークトロニカ的な暖かい音作りが特徴的かなと思います。

このころのジミー・ラヴェルのギターサウンドにバンド全体がかなり影響されている感じですね。

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アルバムリーフのオススメ楽曲4トラック・ちょっと考察

イチロー

ここからは本筋に戻ろう。
「The Album Leaf」の楽曲の紹介ですね。

ヨメロー

「最近睡眠不足だわぁ…」
「末端冷え性だわぁ…」
って人にオススメのトラックが目白押し〜

イチロー

…(末端冷え性…??)

One Day I’ll Be on Timeから「The Sailor」

名盤と名高い「One Day I’ll Be on Time」。眠気。くるくる。MN5です。(マジで眠れる5秒前)

ここでは雨音の自然音から入るヒーリングトラックの”The Sailor”を選んでみました。

「眠れる」って言っても、退屈な音楽ってわけじゃないよ。人の意識の奥に入り込んでくるサウンドって感じ。

なんやろな。深夜にこの辺の音楽を聴いてると、なんだか野生に返った気持ちになる。脳内ほぼゴリラ。うほほ。

IN A SAFE PLACEから「Twenty Two Fourteen」

一躍その名を全世界に知らしめた3rdアルバム「IN A SAFE PLACE」からは”Twenty Two Fourteen”です。

このアルバム、本当に捨て曲が無い。名盤中の名盤。尊みが深い。

ちなみにこのアルバムはSigur Rósのメンバーが参加していることでも話題になった。

このアルバムだと「window」とかを選ぶ人間は多そうだけど、こっちの方が好き。アルミホイル並みのペラッペラの理論。

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Into the Blue Againから「Always For You」

4thからはバンドサウンドに回帰したトラックが増えてきたように思う。

その中でもメロディの強い”Always For You”を選んでみました。段ボールぐらいの厚みの理論。どや。

インストやポストロックに抵抗がある人でも、このアルバムからならすんなりとThe Album Leafの世界観に入っていけると思います。

メロディ強めって言ったけど、かなりストイックな楽曲構成です。ボイスも楽器みたいな使い方。コーラスワーク良さみ。

思いつく限りのたくさんの音を録って、使えるものをそぎ落として使ってるイメージ。この人、もはや音響職人。

A CHORUS OF STORYTELLERSから「There Is A Wind」

5thアルバムからは”There Is A Wind”を選んでみました。

生のドラムの音にシンセやパッドを重ねて、The Album Leafのサウンドをリズムから構築し直した挑戦的な一枚になった。

それでもギター・メロディのキャッチーさは健在で、スケール感の広がりが作品に加わった感じ。

今まではジャンル的にもインドアの傾向が強かったけれど、このころから作品のベクトルが外に向き出したような気がする。

ここまで成功している人が、さらに上を目指して挑戦するのか。自分のさらに上を、行こうというのか。

誰に何を言われても、怖れずに挑戦し続ける姿に胸を打たれる。ジミー。あんた最高だよ。

進化し続けるオルタナティブ・「The Album Leaf」まとめ

はい。ってことで今日は「The Album Leaf」について紹介してきました。

イチローは日常的に音楽をかけて過ごしているのだけど、ここ数年「The Album Leaf」はかかっている頻度はかなりに高い。

生活の一部に馴染んでくる音楽って、それだけで最高だ。いつもありがとう。大西じゃない方のジミー。大西も好きだけど。

学生時代はよく、リポDを片手に「あ~2時間しか寝てないっすわ~やっべすわ〜」と周りに嘯いていたけど。

人間、寝ないとあかん。寝ないとドンドンだめになっていく。子育てしていて痛感した。寝れる時に寝れ。

「そんなん言われましてもそんな都合よく睡魔こ〜へんやんか〜」って人。今日紹介した音源を中心に「The Album Leaf」を聴きなさい。めっちゃ眠くなるから。これは褒めてる。

「The Album Leaf」はいいぞぉ。「The Album Leaf」はいいものだぞぉ。

今回も最後まで読んでもらってありがとうございました。おやすみなさい。いい夢を。

Twitterより
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