“ひぐらしのなく頃に業”についてネタバレ考察5〜郷壊し編について・解決編”卒”の予想〜

考察してみた

あい!こんばんは。

今日でやーっと放送されている分の回が全部終わる”ひぐらし業”ですね。

最後は”郷壊し編”ということで、前回までのお話で明らかになった黒幕・沙都子の主犯としての動機について触れられた回になっています。

沙都子が惨劇を起こす動機についても謎のままでしたが、その他にも”どうやって沙都子はループ世界の記憶を引き継いでいるのか?”とか”どうやって沙都子は雛見沢症候群を強制発症させているのか?”とかとかその辺のことも全然作品の中で描かれていません。

(後者はおそらく「H173」なんだろうけど)

もう”郷壊し編”までくると完全に新しいお話になってきてしまうので、過去作品はあまり意識しないで一話ずつ解説とかちょっとした考察とかしていこうと思います。

ちなみにこの話は「雛見沢大災害が部活メンバーによって未然に防がれた世界の延長」という時間軸で描かれています。

つまりは前作の”祭囃し編”の続きってことですね。

『ひぐらしのなく頃に』(ひぐらしのなくころに、When They Cry)は、同人サークル『07th Expansion』によるコンピュータゲーム作品である。

ゲームジャンルはサウンドノベル。監督・脚本は竜騎士07。正式なタイトル記述は『ひぐらしのなく頃に』と、「な」が赤文字で表記され、日本国外の言語でもこれに準じて表記される(例:When They Cry)。『ひぐらし』と略されることもある。

Wikipediaより

第18話 郷壊し編 其の壱

アニメ”ひぐらしのなく頃に”より

雛見沢大災害が未然に防がれ、ダム戦争での村を二分にした確執や因縁の解消された。

梨花・沙都子にとってはこれ以上ない理想的な世界が実現していた。

梨花は予てからの夢であった雛見沢を離れての進学・聖ルチーア学園の入学を実現しようとする。

鷹野三四の陰謀を阻止した後の雛見沢は、まさに平和そのものだった。

時間はかつての平穏さを取り戻し、それぞれに成長する部活メンバーたち。

魅音は高校生になり部活を引退、その後を引き継いだ圭一は”部活”を一般の子にも参加できるような優しいものにしていった。

クラスは圭一を中心に大いに盛り上がるものの、様々な惨劇を乗り越えてきた梨花やイカサマ使いの沙都子にとってそれは生ぬるい子供の遊びだった。

そのころ雛見沢大災害を回避したことが功を奏してなのか、沙都子自身の雛見沢症候群も目を見張るほどの改善を果たしていると入江に診断される。

そんな背景のなか、梨花は沙都子に自身の進学の夢を伝え「沙都子と共にそれを叶えたい」と告げる。

うーん。

今作”ひぐらし業”の中においては不自然すぎるほど平和な”郷壊し編 其の壱”ですね。

考察する場所がないくらいただただ平和な時間が過ぎていく・・

ともあれ前回までの惨劇の動機がおそらく”梨花を雛見沢から離れさせない”というものだとみんな薄々感じていると思うので、”梨花の進学”ってのが沙都子の凶行のキッカケになっていることを視聴者に示唆する回なのかも。

平和すぎて逆に怖い・・

第19話 郷壊し編 其の弐

アニメ”ひぐらしのなく頃に”より

梨花の「一緒に進学したい」という突然の申し出に困惑する沙都子だったが、梨花の粘り強い説得に根負けしてふたりで受験勉強に励むことになる。

努力の甲斐あってふたりは無事に名門校”聖ルチーア学園”に入学することが叶う。

しかし勉強が得意であった梨花と付き合いで勉強していた沙都子との学力の差は、入学してからどんどん顕著になっていく。

自分の知らない友人に囲まれている梨花を沙都子は遠巻きに眺めるようになっていく。

梨花の説得によって2年間に及ぶ受験勉強をすることになった沙都子。

圭一やレナの献身的な助けと「梨花と一緒に居たい」という思いがモチベーションになり無事に梨花と共に聖ルチーア学園への入学を果たす。

しかし入学後、もともと勉強好きではなかった沙都子は毎日の授業に身が入らなくなり、ついには落第の危機を迎えてしまう。

そんな様子を心配する梨花だったが、すでに新しい友人との関係を構築している梨花に頼ることが出来ない沙都子。

なぜこんなことになってしまったのだろう・自分は梨花と一緒に居たいだけだったのに。

劣等生として厳しい補修を受け続けながら、沙都子は暗い表情をするようになっていく。

こんな感じで聖ルチーア学園の入学後のふたりは、まさに明暗を分けるような学園生活を送るようになります。

“郷壊し編 其の弐”では入学後の苦しい沙都子の生活ぶりが描かれていいきます。

勉強についていくのもそうだけど、自分の親友が他の友達に取られちゃう感覚っていうのが沙都子にはかなり精神的にツラかったみたいだ。

この辺が”ひぐらし業”の惨劇の動機になり得るのだろうか。

頑張ったのになんだか可哀想な沙都子

第20話 郷壊し編 其の参

アニメ”ひぐらしのなく頃に”より

充実した生活を送る梨花と、落第してしまった沙都子。

徐々に溝が深まっていくふたりだったが、魅音からの誘いの手紙が来たことにより、外出許可を取って雛見沢村でのひと時を満喫する。

変わってしまったこと・変わらないもの。

久しぶりの懐かしいメンバーや風景に再会したことで改めて沙都子が思うことは「どうして自分は梨花の話に乗ってルチーアに来てしまったのか」という後悔だった。

仲間と解散して当てもなく一人で歩くいていると、無意識に自身の思い出が残る古手神社に足を向けていた。

そこで沙都子は思いがけない異様な体験をすることになる。

“郷壊し編 其の参”ではついに沙都子が「無限にループする世界」を手にした経緯が語られ始める。

ルチーアに入学してから開いてしまった距離を埋めようと、ある日沙都子は学園内で梨花にトラップを仕掛けます。

しかしそのトラップは沙都子の意図に反して、全く関係のない女子生徒に怪我を負わせるという結果を招いてしまいます。

教師から「誰の仕業なのか」と尋問される梨花だったが、親友である沙都子を庇うために「心当たりはない」と告げる。

しかしその様子を不審に思った梨花の取り巻きたちが沙都子を疑い教師に告げ口をし、沙都子は罰として独房に入れられてしまう。

経緯を知らない沙都子は”梨花が自分を売った”と勘違いしてしまい、「なんで梨花を信じてルチーアなんかに来てしまったのだろう」との思いを強める。

その後、魅音の誘いにより一時的に雛見沢に戻ったふたり。

懐かしの部活メンバーたちとの楽しいひとときに、沙都子のその思いはより一層強くなっていく。

そんな中、ふらりと立ち寄った古手神社にて、異様なオーラを放つ女性に出会うことになるのだが・・・

って感じの回ですね。

沙都子の梨花への疑心が深まっていく様子と、雛見沢に異常に執着する動機が描かれていきます。

梨花も梨花で学園生活に困っている沙都子に気付きながらも、自分の生活の充実を理由に沙都子の能力を無根拠に信じ続けてしまう悪循環。

“繰り返す惨劇”の中でコミュニケーションの大切さを嫌という程味わった梨花であるにも関わらず、この沙都子への仕打ちは”怠慢”と言わざるを得ない。

ちょっと沙都子かわいそうやでほんましかし。

プロデューサーみたいになっている圭一にも注目なのですよ。にぱー。

第21話 郷壊し編 其の四

アニメ”ひぐらしのなく頃に”より

古手神社で”人ならざる者”に出会う沙都子。

この邂逅によって「自分の死を発動条件として同じ時間を繰り返す」という能力を手に入れてしまう。

次に目が覚めた時、沙都子がいたのは昭和58年6月の雛見沢村だった。

“郷壊し編 其の四”は沙都子がどのようにして惨劇を繰り返す能力を得たのかが明かされています。

久しぶりに自分の実家に帰ってみたら、変な髪型の異様なオーラを放つ女に意味不明なことを言われて、目が覚めたら小学生に戻っているという急展開。

ともあれルチーア学園の苦しみから逃れることが出来た沙都子は、「もう雛見沢を離れたくない。梨花と一緒に過ごしたい」と考えます。

しかしルチーア学園での記憶までは引き継いでいない梨花は、かつて辿った未来と同じようにルチーア学園への進学を志します。

必死に梨花の勉強を妨害する沙都子だったが、結局は同じように「沙都子と一緒にいたい。一緒に進学してくれ」と頼み込まれてしまう。

そこで沙都子は、かつて自分が経験したルチーア学園での苦しい日々を”ありうる可能性”として梨花に話聞かせます。

それでも梨花は「その時はわたしが沙都子を助ける。勉強で困ることがあったら力になる」と宣言。

その梨花の言葉を信じて沙都子は再びルチーア学園へ入学することになる。

(学力も引き継いでいるだろうから、一度目ほど勉強は難しくなかったと思われる)

しかし入学後、沙都子を待っていたのは相変わらずの惨めで苦しい学園生活だった。

「なぜこちらからの手助けを受け入れようとしないのか」と困惑する梨花。

「上から目線で差し出された助けなど受け入れられない。なぜそれが親友のお前に分からないのか」と憤る沙都子。

ふたりのすれ違いは続き、ついに沙都子は「梨花を殺して時間を戻す。一緒に雛見沢で暮らす未来を掴む」ことを決意。

沙都子のトラップによりふたりは学園のホールにある巨大なシャンデリアの下敷きになってしまう。

こんな感じで、この回を通して沙都子の”惨劇を繰り返す能力”とともに”惨劇を繰り返す動機”が明確になります。

思うに梨花に再び裏切られた(と感じてしまった)沙都子の表情から、寛解したと思われていた雛見沢症候群が再び発症してしまっているのかもしれない。

つまりは”ひぐらし業”の惨劇っていうのは雛見沢症候群発症者が他人に雛見沢症候群を強制発症させるというものなのだろうか。

さとここわいこわいこわい

第22話 郷壊し編 その伍

アニメ”ひぐらしのなく頃に”より

シャンデリアに梨花共々押しつぶされてしまった沙都子。

しかし目が覚めるとまた昭和58年6月の雛見沢に戻っていた。

それから沙都子は繰り返す人生の中で幾度も梨花を雛見沢から出ないように説得するが、梨花のルチーア学園進学への思いは変わることがなかった。

説得の方法が暴力的にエスカレートしていくなか、ある日梨花と沙都子は取っ組み合ったまま用水路に流されて最期を迎えてしまう。

「なぜ梨花はこれほどまでに頑なに雛見沢を出ようとするのか」と悩む沙都子。

転生の最中、またも”人ならざる者”に出会った沙都子は「梨花が雛見沢を出ようとするのは百年分もの想い」があるからだと知らされる。

“郷壊し編 その伍”は梨花と沙都子がケンカばっかりしている回ですね。

ループする人生の中で沙都子は梨花をルチーアへ行かせまいと説得を試みますが、何度繰り返してみても梨花は進路を変えようとはしませんでした。

ある時はトラックに轢かれて死に、ある時は自分で首を掻き切って死に、説得に失敗するたびに自害する沙都子。もはや狂気。

最後は取っ組み合ってふたりとも用水路に流されてしまう

そしてとうとう沙都子は”人ならざる者”に梨花が経験してきた百年にも及ぶ雛見沢の惨劇の歴史を教えられます。

梨花が雛見沢を離れたがっている理由を理解するため、梨花の経験した百年分の惨劇の歴史の一部を垣間見る沙都子。

地獄のような光景に戦慄を覚えますが、「梨花を屈服させるには手段を選ばない」ことを決意。

あれほど慕っていた存在の兄・悟史との決別さえも厭わない覚悟で”人ならざる者”に「梨花の記憶も引き継げるようにしてほしい」と願います。

これによって沙都子は“梨花が沙都子の前に死んでしまった時、梨花の記憶を引き継いで転生する”ことが出来るようになった。

梨花が好き過ぎる・絶対にふたりで雛見沢で暮らす夢を諦めない・そのためには誰が犠牲になっても構わない。

狂気の笑いを浮かべながら沙都子は更に時を遡り、雛見沢を恐怖のどん底に突き落とすのだった・・・

って感じでこの回は終わります。

この授かった能力のおかげで沙都子は「常に梨花の先手を取って惨劇を起こすことが出来る」ようになったわけですね。

沙都子の梨花への執拗で熱狂的な愛情と、沙都子の持つ能力がより明確に描かれた回になっています。

この世界の沙都子は常に雛見沢症候群を発症している状態なのだろうか?

第23話 郷壊し編 其の六

アニメ”ひぐらしのなく頃に”より

梨花の記憶すら引き継ぐ能力を得たことで「もはや梨花に負ける道理がない」と慢心する沙都子。

しかし全能の力を手に入れたかに見えた沙都子にも予想外の出来事が起こり始める。

繰り返す時間の中で蓄積された記憶は、雛見沢の他の住人たちにも影響を与えだしたのだ。

その影響は沙都子の叔父である鉄平にまで及ぶことになる。

“郷壊し編 其の六”は沙都子がやたらめったら時間を繰り返した影響が、他の住民にも表面化してくる回ですね。

部活メンバーたちも、別の時間軸の凶行をフラッシュバックで見たりするようになる。

「時間を繰り返す者の近くにいる人間ほどその影響を受けやすい」というこの現象は、過去の作品でも時折描かれたりしていましたが、今回は意外な人物がその影響をモロに受けることになります。

それが沙都子の叔父である鉄平です。

鉄平が雛見沢に帰ってきたのを知った時の沙都子。今でも畏怖の対象であることに変わりはないのだった

繰り返す時間の中で幾度となくロクでもない死に方を経験した鉄平は、なんとこの回で改心した姿を全国のひぐらしファンに見せることになる。

ある時は孤独死、ある時はヤクザにリンチ、ある時は青年に金属バットで撲殺され、ある時は美少女に鉈で頭をかち割られた鉄平。

「ワシはなにをやっとたんじゃ・・・」

過去の様々な過ちを夢に見て後悔した鉄平は、雛見沢に赴き沙都子に直接謝罪するに至る。

しかし幼少の頃より鉄平に虐待まがいの扱いを受けていた沙都子は、鉄平を拒絶する。

鉄平はその拒絶を当然のものとして受け取り、沙都子に背を向ける。

(沙都子の拒絶を素直に受け入れる鉄平。この時点ですでに過去作品のファンは度肝を抜かれている)

ワシを信じて・・・SSR鉄平の誕生である

鉄平の改心に困惑する沙都子。

そんな中、うろたえる沙都子が街の不良たちに絡まれてしまう。

そこに現れたのがSSR鉄平である・・・!!!

身を呈して守ってくれた鉄平に対して「いったいどうしたのか?」と尋ねる沙都子。

鉄平は繰り返し見る悪夢について沙都子に正直に話し始める。

「これから・・たまに会って話さんね・・?」

過去の自分の行いを激しく後悔している鉄平に、視聴者以上に驚く沙都子。

自分にビクついているか弱い少女を見て鉄平は「調子に乗りすぎたことを言ってしまった」という言葉を残して沙都子のもとを去るのだった。

うーん。

今回の沙都子の凶行を止めるのは、まさかの鉄平なのか・・・???

たしかに惨劇の首謀者が時間を繰り返す能力を持っている限り、このようなイレギュラーな要素がないと攻略はムリゲーな気がしてくる。

今回の沙都子は、本来信頼し合っている仲間である部活メンバーでさえも無慈悲に標的として扱っている。

梨花は繰り返す記憶で沙都子に先手を取られ続けているから、勝てそうもない。

となれば惨劇の首謀者・沙都子の改心しか道はなさそう。

鉄平の変化を見て相当な動揺を見せている沙都子なので、本作においてはまさかのSSR鉄平がキーマンとしての活躍を見せるのかもしれない。

改心した鉄平からは「ダラズ!」も「なぁ〜んね」も発せられない

第24話 郷壊し編 其の七

アニメ”ひぐらしのなく頃に”

鉄平の予想外の変化に驚く沙都子。

しかも今回の鉄平のような”時間を繰り返した事による無意識下での記憶の蓄積”は不可逆的な現象であると知る。

沙都子の繰り返す世界に「雛見沢大災害」が起こり得ないのもこの現象が起因していた。

というもの首謀者である鷹野自身も、鉄平同様”記憶の蓄積”により改心してしまっていたのだった。

沙都子は運命の厄介さに辟易しながらも「梨花と一緒に雛見沢で暮らす未来」を実現するために入江診療所に保管されている「H173」を入手。

自らがオヤシロ様の代理となって、村を離れようとする巫女を縛りつけようと画策する。

今作の最終セクションを飾る”郷壊し”というのは、沙都子が「H173」を入手したことによって雛見沢に適応されていた“XYZルール”が壊されてしまったことを指していたことが分かる最終回でした。

「強制的に雛見沢症候群の末期症状を引き起こす」ことが出来るんですもの、もうルールもヘッタクレもねぇです。

要するに雛見沢という”郷のルールが壊される””という意味と、”沙都子が人間として壊れる”という意味が込められているのが”郷壊し編”だったという理解で良さそうです。

今回の”郷壊し編 其の七”では前作の惨劇の首謀者であった鷹野三四が”なぜ改心するに至ったのか?”が詳細に描かれていて、次いで沙都子の”梨花に対する常軌を逸したこだわり”が語られます。

この辺りのことを深読みすると、つまりは前作から今作への惨劇を引き継ぐ者への継承が描かれた最終回だったと言えます。

惨劇はラスボスからラスボスへと引き継がれる

ただここまで”ひぐらし業”を見てきて気になる点はいくつかあった。

矛盾点・・というほどでもないんだけど、沙都子が「H173」によって惨劇を引き起こし続けていたっていうのは間違いなさそうだけど沙都子が盗んだ「H173」は一本だけなんだよね。

つまり沙都子が強制発症させられるターゲットは一人だけってことになる。

鬼騙し編はきっとレナに「H173」を使ったとして・・

綿騙し編は詩音に使ったのだろうか?いやでも魅音も発症してる感じだったよなぁ。

祟騙し編はもっと顕著で、改心しているはずのSSR鉄平と大石さんが発症している。

???

指パッチンでパスワードを導き出す生粋の魔女

推論の合わせ技でしかないけれど、おそらく沙都子は「H173」を使った強制発症と、雛見沢特有の”ルールX”を使用した発症方法を併用していたのではないだろうか?

“人ならざる者”に出会ったことで過去の惨劇を理解している沙都子にならば、きっとおそらくそれは可能だろう。

“鬼騙し編”は圭一が勝手に疑心暗鬼になって(沙都子が暗躍した可能性はある)レナに「H173」を使用したパターン。

(この時、圭一に「H173」を使用していたら”猫騙し編”の結末になるのかもしれない)

“綿騙し編”は詩音を”ルールX”により発症させ(沙都子が関与していなければ「ぬいぐるみ問題」が解決しない)魅音に「H173」を使用したパターン。

“祟騙し編”は鉄平を”ルールX”により発症させ(これも沙都子が関与していなければ「記憶の蓄積の不可逆性問題」が解決しない)大石さんに「H173」を使用したパターン。

って感じの解決編を予想しときます。

とはいえ「H173」を使用しての惨劇っていうのは”ひぐらし業”を見ている誰であっても予想している展開だと思うので、あえてここを大胆に布石として使ってくるのを期待していたりする・・・のはちょっと考え過ぎか。にぱー。

“ひぐらしのなく頃に業”郷壊し編・解決編”卒”の予想について・まとめ

という感じで”ひぐらしのなく頃に業”の郷壊し編の考察と、解決編である”ひぐらしのなく頃に卒”の予想なんかをしてみました。

“ひぐらし業”の主人公はどう見ても沙都子なので、”業”っていうのは沙都子が背負ってしまった「業」を指しているのでしょう。

そして沙都子が「業」から脱するのが次回作の「卒」なのだと勝手に思っています。

沙都子が黒幕だと梨花だけは認識出来ていますが、能力の差によって梨花の力だけでは今回の沙都子を止められそうにはありません。

つまりは最終回でも言われていた今回の適応ルールである”記憶の蓄積の不可逆性”がかなりキーポイントになってきそうです。

その点で言えばSSR鉄平や鷹野三四の改心は今回、沙都子にとってかなりイレギュラーな問題として扱われています。

“ひぐらしのなく頃に卒”では、今作目立った活躍のなかった部活メンバーたちの”記憶の蓄積”が沙都子打開の突破口になるのではないでしょうか・・・

7月の放送開始までもうちょっと色々考えてみます。

今日はこんなところで。次回があれば”ひぐらしのなく頃に卒”の考察でお会いしましょう。

やはりこの男に頼るしかないのか

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