謎多きカップルユニット・Beach House

音楽の話

サブポップ代表ドリームポップの申し子・ビーチハウス

こんばんわー。

今日は夜に聞きたいベットルームポップ「Beach House」について紹介してみたいと思います。

本当は夏に紹介したかったんですけどね。Youth Lagoontwin sisterからの流れで書いてみようと思います。

ビーチ・ハウス (Beach House) は、アメリカ・ボルチモア出身のドリーム・ポップバンド。

Wikipediaより

ビーチハウスの2人は恋人同士なのか?

beach houseはアメリカ・メリーランド州の最大都市ボルチモア発のインディロック・ユニット。

ボルチモアが地元のアレックスとフランス出身でフィラデルフィア育ちのヴィクトリアによって2004年に結成された。

USインディ・シーンは2000年代後半にかけてドリームポップ・ムーブメントと言われるシューゲイザーのリバイバルの動きが高まり、

その中でbeach houseはそのムーブメントの中心的存在として認知されることになる。

ヴィクトリア・ルグランの書く抽象的な歌詞が特徴のbeach house。

自身もそのことを自認しているようで、ふたご座特有の二面性が創作活動に反映されているんだとか。

これは偏見かもしれないけれど、なんかUSインディのバンドの女の子って可愛い子が多い気がする。

ちなみにジャズ・ピアニストの「ミシェル・ルグラン」の姪っ子に当たるそうだ。

pinterestより

アレックス・スカリー・・こちらも色男。

インタビューなどは基本的に彼が受け答えをすることが多い。

インタビューなどでも2人の関係性について言及されることが多く、本人たちは辟易している印象。

もともと2004年の結成時はレコーディングプロジェクト・ユニットとして始動したのでギグの予定などは当初無かったbeach house。

初期のシングル「Apple Orchard」がpitch forkで取り上げられたことが話題になります。

その後3rdアルバムからインディポップの名門「sub-pop」に移籍。

世界各国の主要メディアの年間ベスト・アルバムを総なめにした「Teen Dream」でインディロックのトップに躍り出ます。

ちなみに恋人関係かどうかはこちらの記事で明確にヴィクトリアが否定しています。

Beach House's Victoria Legrand and Alex Scally are not a couple—so stop asking
2010 is the year of Beach House. Not only has the Baltimore, Md., duo created its brightest, most personal and intense album to date, but it is about to embark ...

ビーチハウスのおすすめ4トラック・ちょこっと考察

ここからは例のごとく独断と偏見でオススメの楽曲を紹介していきます。

まずは世界進出となった名盤の3rdから。

3rdアルバムTeen Dreamから「Zebra」

sub-popに移籍しプロデューサーとして名高いクリス・コーディーと作り上げた名盤と名高い「Teen Dream」。

beach houseが持っていた浮遊感や雰囲気はそのままによりメロディアスに、よりディープに進化を遂げた作品。

pitch forkのゴリ押しもあって世界の賞を総なめにしました。

4thアルバムBloomから「Wishes」

インディロックというジャンルながらビルボードチャートの7位にまで食い込んだ4thアルバム「Bloom」もドリームポップの金字塔として君臨し続けています。

夏の夜にぴったりの名盤です。

5thアルバムDepression Cherryから「Sparks」

トラックの冒頭、今までにないアレックスのディストーションギターが炸裂するSparksは2人の新境地。

基本的に作詞・作曲はユニットの2人でスタジオで行われるそうで、お互いの声や機材の設定に呼応する形で楽器の音色が決められるそうです。

6thアルバムThank Your Lucky Starsから「Majorette」

これまでの広い世界観のドリームポップから一転、個人的な箱庭のような雰囲気を醸し出す6thアルバムの「Thank Your Lucky Stars」のリードトラックです。

こちらのアルバムもこれまでの名盤を抑えてフェイバリットにあげるファンも多く、beach houseのフルアルバムごとのクオリティの高さを顕著に表しています。

インディロックに珍しいことだけど、アルバムごとに本当に「捨て曲」がない。

どのアルバムを買ってもガッカリすることないと思いますよ。

眠れない夜の音楽・おすすめバンド・ビーチハウスまとめ

今日も大好きなUSインディ「beach house」について紹介してきました。

なんか最近聞いている音楽はユルっとしてフワっとしているものが多いな。

今の自分のバイオリズム的にそんな感じなのかもしれない。

もっと開拓していかないとなぁ。

また来週。finです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました