星野源のインストバンド・SAKEROCKを考察【メンバーと解散理由】

星野源ファン

【SAKEROCK】ってどんなバンドだったんだろう?
解散理由とかオススメ曲が知りたいなぁ。

こういった人向けの記事です。5分ほどで読める文章量。

この記事を書いてる人・イチロー

※紹介制度があるサービスは紹介リンクを貼っています。

目次

星野源のインストバンド・SAKEROCKを推したい【メンバーと解散理由】

はい。今回のオススメ音楽は星野源さんが所属していたインストバンドの「サケロック」です。

自分は音響なんてものを生業にしてしまっているので、好みの音楽をすぐに記事化したくなってしまう。

星野源さんと言えば音楽家の他、役者や文筆家など多方面で活躍しているマルチミュージシャンです。あえてここで説明する必要がないほどの売れっこですよね。

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今日は星野源さんは好きだけどサケロックは聞いたことがない。という人向けに書いてみようと思います。

優しさとか親切ってのも含めてみても、他人に向けたすべての行動は押しつけでしかない。

それを理解した上でブログやら記事を自発的に書く行為っては本当に孤独だ。ブロガーってのは碧いうさぎである。サミシス。

だから今日みたいな記事を書くときは便宜的に「ゴメンやけど、あたいサケロック ?全然知らんのよね〜、源ちゃんはホンマ好きやねんけど」っていうショートボブのおねーさんが全国に16人くらい居るテイで話を進めてみる。

なぜショートボブ限定にしたかはわからないけど、文章のリズムの都合上こういうことがよく起こる。

SAKEROCK(サケロック)は日本のインストゥルメンタルバンド。リーダーの星野源が同じ自由の森学園高等学校出身のメンバーを集め、2000年に結成。インディーズレーベルカクバリズム所属。バンド名の由来は、マーティン・デニーの曲『Sake Rock』。

Wikipediaより
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サケロック・リーダー 星野源の解散コメント

カクバリズムより

サケロックのリーダーは今をときめく星野源さん。

源さんはサケロックでは作曲やギターの他にマリンバの演奏も行っていました。これはYMOの細野晴臣さんの影響であると公言していますね。

まだバンドが売れる前は狭いアパートの中にマリンバを入れてしまったので、自分が寝るスペースの確保も難しかったと当時を振り返っています。

バンドマンらしくて素敵なエピソードだけど、当時のショートボブの彼女からしたら「いや、ごめんやけど、どういうこと?」ってなりそうな部屋。

そんなこんなで惜しまれつつも2015年にサケロックは解散。

最後のライブで源さんは「次はあの世で!」とMCで言っていたので、近年よくあるような昔のバンドの再結成的な流れも期待薄です。

その後のソロワークでの活躍ぶりは目を見張るものがありますが、サブカル臭は抑え気味。これがメインストリームという名のファブリーズ。

自分はサケロックの4人が好きすぎて震えるので、源さんのソロの活躍を見るたびに嬉しいような、ちょっと寂しいようなそんな気持ちになります。

乙女心とファン心はいつだって複雑だ。

ここではまずバンドリーダーとしての解散コメントに触れてみます。

少し長いですが、お付き合いいただければと思います。
2013年の夏の入院中、「SAKEROCKでやりたいことはなんだろう」とずっと考えていました。
3人体制になってからというもの、バンドとしての活動がうまくできず、次の動きを考えている間にメンバー個人の活動が本格化し、次第にそれぞれの「戦う場所」が生まれました。
どんどん時間は過ぎ、「SAKEROCKで戦う意味、活動する意味」を見つけようと思えば思うほど、やりたいことがわからなくなっていきました。
ここはきっぱり解散するしかないのかな……。
そんな想いでベストアルバム『SAKEROCKの季節』に収録された「Emerald Music」のMVの編集をしていたとき、差し込んだ過去のオフショット映像で馬鹿みたいに笑っている初期の自分たちを見ながら、ふと「この頃に戻りたいな」と思いました。
「でも解散するとしたら、もう無理だな」とも思いました。
すると、急にポジティブな感情が生まれたのです。
「解散するからこそ、できるのではないか?」解散するからこそ「最後にもう一度脱退した二人を呼び戻すこと」もありなのではないか。
そうしたら今まで一度も作ることができなかった「オリジナルメンバーでのアルバム」ができるのではないか。
そしてその5人で、戦ったり、挑戦したりするのではなく、ただ「メンバー全員で楽しく演奏する」ことがしたい。
そのとき、SAKEROCKで心からやりたいことが見つかりました。
メンバーの大地くんとハマケンに相談すると、解散することを含め賛同してくれ、元メンバーである卓史くんと馨くんにお願いすると、二人とも快く引き受けてくれました。
5人での制作は本当に楽しく濃密で、ポジティブな空気に満ちていました。
その勢いの中、1stアルバムのようなラストアルバム『SAYONARA』が完成しました。
この1枚で思い残すことなく、自分が結成当初から目指していた音、インストバンSAKEROCKのすべてを出し切ることができたと思います。
6月のライブをもって、SAKEROCKは5人で解散します。
5人で同時に終われるということが、本当に嬉しい。
メンバーのみんな、本当にありがとう。
そして、ここまでたどり着けたのも、今まで応援してくれた皆さんのおかげです。
本当にありがとう。/星野源

この文章を見ているだけで、源さんのサケロックへの愛情が痛いほど伝わってくる。

自分で書いてて涙でPCの画面がよく見えない。こんなに顔面が濡れたのは鴨川シーワールドのイルカショー以来だ。

ラジオでも「サケロックの星野源でなくなる事に虚無感を感じる」などと、普段は下ネタ満載の番組なのにバンド解散に話が及ぶと寂しそうだった。

ちなみに解散アルバムになった『SAYONARA』についてインタビューでこのように語っています。

そうやって腹を据えて解散に向き合えるとドラマティックなコンセプトが実現できるんだなあって。
オリジナル・メンバーのみでの録音作品がなかったことで、ずっとファースト・アルバムを作ってない気がしていたんです。
ファーストってバンドの原点じゃないですか。
それがないなと思っていたんですけど、今回ようやく〈ファースト・アルバム〉を作れた気がするんです。/星野源

素晴らしい才能たちが同じ学校に集結していた事は運命だったのかも。それってキセキ?

サケロックに限らず、解散してしまったいいバンドってのは深みを覗けば覗くほど寂しさや悔しさを感じてしまったりするのよね。個人的な見解でしかないけれど。

ちなみに源さんは、バンドを始めた当初はなかなか理想通りにいかなかった事をラストアルバムにしてようやく達成出来たことも語っています。

シンプルな編成で変なことをして、かつポップで日本的な情緒があって……みたいなものをめざしていたんです。
でも、当時は技術がなくて〈無理無理〉って方向を変えた(笑)。
それが今回のアルバムは、その時に思い描いていた音に近いんですよ。
だから遠回りしてやっと辿り着いた。
最後の最後にオセロが全部ひっくり返ったみたいな感じですね。/星野源

本当はファンとしてはもっともっと観ていたかった。

でも源さんのコメントを読めば読むほど、悲しいけれど納得せざるを得ません。

真摯に音楽に向き合い続けてきたのは彼ら4人だったのだから。

バンドが続く目的ってのは、少しでも長い時間金をかせぐためではなく、本人たちが心から楽しむためなのだから。

サケロック・ドラム&口笛 伊藤大地

カクバリズムより

サケロックのドラマーとして活躍し続けた伊藤大地。

サケロック以外にも活動は多岐にわたります。

サケロックのメンバーである野村卓史とのデュオ『グッドラックヘイワ』や、奥田民生と岸田繁とのバンド『サンフジンズ』や近年では『細野晴臣グループ』への参加などのドラムを担当。

サケロックを通じて日本を代表する売れっ子ドラマーに成長した。

動画はハシケントリオのもの。とにかく元気で活きが良くグルーヴもある。楽しそうにドラム叩く人だなぁ・・ってのが最初の印象でした。

和製キースムーンみたいな人です。つまりは「けいおん!」でいう律っちゃんみたいな人です。口笛も上手です。

サケロック・トロンボーン&スキャット 浜野謙太

カウントダウンジャパンより

ライブでは賑やかし担当で、バラエティにも引っ張りだこだったハマケン。

最近では個性派俳優としてのテレビ出演の方が多いかもしれません。

メロディ楽器としてトロンボーンを使用したインスト曲がサケロックの代名詞だったと勝手に思っていて、ハマケンがメインメロディをとっていた曲が個人的にはとってもお気に入り。休日感が半端ない。

ちなみにハマケンの主な活動の中には『在日ファンク』のボーカルとスキャット担当というものがある。

しかしこの『在日ファンク』に本腰を入れたきっかけはこんな事情からだった。

いかんせん、僕だけが暇だったんですよ。
大地くんは他のバンドのサポートでがんがん動いているし、星野くんも俳優の仕事で活躍してたし、まわりにいる人はみんな、いつもやたらと忙しそうにしてたんです。
だから、SAKEROCKのリハとかレコーディング中って自分だけが暇みたいな感じで…/浜野謙太

サケロック・ベース 田中馨

カクバリズムより

サケロックの個性的な面々の中でも、田中さんは一段階上で個性的だった。アングラ?エスニック?アヴァンギャルド?

エレキベース弾いても、ウッドベース弾いても、すごくカッコいいのよね・・っていうかサケロック の中で一番イケメンだったのではと密かに思っている。

バンド外の活動としては自身のバンドである『Hei Tanaka』や、2006年結成の『ショピン』や『トクマルシューゴ&マジックバンド』での活動が有名。

田中さんの脱退に関しては、星野さんがラジオで語っています。

話し言葉なので多少読みづらいですがご容赦ください。原文ママって感じです。原文ママってなんだろ?

えーと…この間ね、発表になりましたね。えーと、SAKEROCK。
これをちょっと今日はお話しないといけないなと思いますが。
僕が組んでいるバンドSAKEROCKが、ベースの馨くんが脱退することになりまして。
突然のご報告になってしまって、ほんとに申し訳ないです。
え-とですね…ま、ちょっといろいろ細かい事ですがお話しますと、9月に日比谷野音のライブがありまして、それはすごい奇跡的な、台風の中で全く雨が降らないライブというとても恵まれた環境でやらせていただきまして。
すごい楽しかったんですが、その…えー、何日か後ですね、一週間だったかもうちょっと後だったか。
で、馨くんから、ま、提案というか、「脱退したい」という意向を聞きまして。
で、えー、なんというか、ここ1年、『MUDA』を出してからのツアーからという感じですかね。
馨くんがほんとにもうずっとつらそうで。
で、そのつらそうの意味というものがあんまりわかってなかった部分もあったり、わかりたくなかったみたいな部分があったり。
でも、わかっていた部分ももちろんあってですね、「とうとう来たな」という感じでみんな。
メンバーも僕もその話を聞いて、いろいろ話し合って今回の馨くんの脱退というのを決定して。
で、SAKEROCKは前から僕もよくMCで「4人でSAKEROCK!」なんて言っておりましたけれども。
そんなこともあって、えー、解散…するのか…みたいな話も出たんですが。
うーんと、やっぱりねー、まだいろいろやりたいことがあって、伊藤大地も浜野謙太も、そして角張さんも、カクバリズムのみんなも。
「まだやりたい」「まだやってほしい」という気持ちがみんな一緒だったので、これは「まだやろうぞ」と。「やろうぞ」って変ですけど(笑)、
「やりましょう!」ということになってですね、続けることになりました。
もちろんみなさんショック…好きだった方、好きでいてくれた方はショックだと思うんですが、「4人じゃないSAKEROCKはSAKEROCKじゃない」というふうに思うかもしれませんが、まだ、まだね、今年いっぱいありますから。
来年からちょっといろいろがんばって面白いことを考えていきたいなと思っております。
えー、ずいぶん前に野村卓史君というキーボーディストがSAKEROCKにはいてですね、彼が辞めた時も「もうSAKEROCKはダメなんじゃないか」ってそのときも言われてましたね。
で、お世話になった人に露骨に冷たくされたりしましたね(笑)。
でも、そっからSAKEROCKの歴史みたいなのが始まったような部分もあるので、今回もがんばっていきたいなと、おもしろくやっていきたいなと思います。
で、まぁ、何しろですね、とにかく馨くんが今すごい元気なんですよね。
この一年、いろいろ多分我慢してたり悩んできたであろうところから、多分解放されたというか、みんなに気持ちを伝えることができてすごく元気でですね。
だからなんかもう…「それはよかったよ!」っていう。
あの、引き止めるもの…もちろん引き止めたいんですけど、そういうものでもないというか。
もちろん、馨くんが一番いいのが一番、楽しく音楽できるのが一番いいと思うので。
こっちがね、悲しんでる場合ではないという。 一番今、馨くん楽しそうなんで(笑)。
こっちも楽しくしないと損だなぁという。
とりあえず一緒に、4人で居れる時はがんばって一緒に音楽を演奏してですね、その後も馨くんも、SAKEROCKも3人…残った3人でしばらく…
メンバーを入れるとかっていうのは今のところ考えていなくてですね、この3人でがんばって行けたらなと思っています。
ともかく、今年いっぱい4人のSAKEROCKをぜひ楽しんでいただきたいと思います。
ライブもありますので…チケット!えー、全部売り切れ…まだ売り切れてないところもあるのかな?名古屋がちょっとまだ残ってるんだ(※その後、名古屋も売り切れました)。
えー、ライブもありますが、ぜひ来ていただけたらなと思います。
ちょっとなんか他にも考えなきゃ、考えてるところもありますのでまたちょっとご報告します。
そんな感じでございまして!ちょっと長くなってしまいましたすいません。/星野源

サケロック・キーボード 野村卓史

Twitterより

解散ライブで合流することができた野村卓史さん。この展開は往年のファンからしたらムネアツ以外の何物でもない。たかまる〜。はかどる〜。あげぽよ〜。

失敬。

野村さんのユニット『グッドラックヘイワ』の世界観は、サケロックに通ずるものがあります。ファンは要チェキ。

このブログを書くにあたって「なぜ野村さんは脱退に至ったのか?」を調べていたらこのようなインタビュー記事を見つけました。

星野「あの頃はまだ、自分のやりたいものが見えてなくて。人のやってるのを見て「こういうのヤだ」みたいな、消去法で考えてたんですね。でも、そういう葛藤を全然説明もしなくて・・・」
野村「イニシアチブを持ってるのは源くんに間違いないんだけど、何をすればOKなのか、まったく読めなかった。あれもダメ、これもダメ・・・もう最後の方は、オレも腹立って、頑なに無視してたよね。」
星野「人がやってない事をやろうとしてたから先が見えなくて。それで余計にそうなってましたね。今考えたら、みんなやめててもおかしくないくらいだった。」
野村「でも、録ったときの異様なまでの熱量は、今でも覚えてる。」
星野「追いつめてたね。空気抜かなかったし。」

サケロック の1stアルバム『YUTA』の時の話ですね。

まったりした世界観なのに、かなり鬼気迫ったレコーディング作業だったことが分かります。

皆んなが本気だったからこそ、ぶつかり合ってしまった。

それぞれの才能の大きさがバンドに留まることを許さなくなったのかもしれない。

サケロックのおすすめ曲とライブ映像

ここからはサケロックの作品を少しだけ紹介していこうと思います。

ほんとにどのアルバムのどの曲もどちゃくそにhogeカッコいいので間違いなし。

ふかふかの布団で見る夢?終わらない夏休み?三途の川の向こう側?

文章はこれからちょっとずつ勉強していきます。まだ進化の途中。うほうほって感じ。

なお、取り上げる楽曲は独断と偏見なので、興味が出た方はyoutubeなどで検索してみてくださいね!

まずは名盤『MUDA』から『MUDA』!!

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全部ムダかもしれないって思ったときに、逆にどんなムダだと思うことも、全部ムダじゃないのかなと。
「ムダスパイラル」ですよ。思いつきで言ってますけど(笑)。
でも今回の最終的な決着としては、ムダスパイラルのなかで考えると、「ムダってなんか楽しいよね」っていう所に着地したかったんです。
いままでと違うのはそこかもしれない。いい加減なんです。/星野源

ライブではほとんど毎回聴けたこの曲は本当に盛り上がりました。MUDA最高!!

個人的にこのアルバム自体も夏にドライブしながらがマリアージュだった。沖縄で聴いたなぁ。

ザクザクしたギターが気持ちよくて、トロンボーンとボーカルの掛け合いが楽しい曲ですね。

楽しかった夏フェスとか夏フェスとか夏フェスの思い出が蘇ります。夏は夏フェス以外どこに行ったらいいかわからないインドア派です。

次は『慰安旅行』から『慰安旅行』!!

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2005年の段階でハイドパークフェスに出演していたんですね。こういう発見があるからブログ書くの大好き。

メンバーの緊張が伝わってきてなんだか良い動画ですね。微笑ましい。

サケロックはやっぱり野外フェスとか公園が会場になっている環境で聴くのが最高でした。あとはビールがあれば至高でした。

最後はラストアルバム『SAYONARA』から『SAYONARA』で今日はお別れです。

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この曲はギターとピアノから始まってバンド・サウンドになっていくんですけど、SAKEROCKは俺がバンドをやりたくて卓史君に声をかけたところから始まったんです。
で、二人でメンバー探しをした。だからこの曲は僕と卓史君の音から始まって、最後は全員同時の音で終わらせたかった。
この曲が出来たことで、アルバム全体のイメージがなんとなく掴めました。
そして、“SAYONARA”っていうタイトルを思い付いて〈あ、もう大丈夫だ〉って。
マーティン・デニーの曲から名前を取ったバンドが、マーティン・デニーの曲のタイトルで終わる。〈完成した!〉って思いました。/星野源

なんか寂しくなっちゃったな。こんなに顔面が濡れたのは富士急でクール・ジャッパーンに乗って以来だ。

最後になっちゃったけど、サケロックの音楽の良さはすごく楽しいけどどこか寂しいのが良いんですよね。

でも三谷幸喜の映画みたいに、最後は喜劇で終わらせる、みたいな音楽。

誰も悪者にしない映画のような音楽に、何度も助けられてきました。本当にありがとうサケロック 。

今日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

スペースシャワーTVより
出演:SAKEROCK, 監督:山岸聖太
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