【マルチジャンル】”FKJ”の来日を夢見て・次世代エレクトロニカを考察【アーティスト】

目次

FKJの歴史・French Kiwi Juiceのおすすめアルバムなどを紹介

France Todayより

音楽を通じて伝えたいことがあったというのが一つだね。それと、初めは音を模索しているだけで楽しかったんだけど、普段聴けないような音を聴いてみたかったというのが作曲を始めたもう一つの理由だよ。

FKJ/Japan billboardより

こんばんは。超チルラッパーのイチローです。みんな~チルってる~?なんなのチルいって。どういう状況?

今日も大好きなミュージシャンについての紹介。FKJについてです。

FKJは「French Kiwi Juice」の略称。出身はフランス。フランスとニュージーランドのハーフミュージシャン。

もうこの時点でなんだかオシャレな匂いが漂ってくる。フランスのキウイジュース?

トラックメーカーとして世界的な評価を得ているFKJは、幅広いジャンルのサウンドを、あらゆる楽器で演奏するマルチプレイヤー。

鍵盤・ギターなどメロディ楽器はもちろん、ベース・ドラムなどのリズムセクションも自らこなすぞい。と。

さらにはサックスなどの管楽器、サンプラーなどのDTM機材まで自身の手足のように使いこなす。ライブ、マジですごいぞい。と。

EDMってだけでルーツも何もない、キューピー3分クッキングミュージックみたいに扱う人間もいるけれど、そんなんじゃ人生損するぞい。と。

さっきから出てくるぞいぞい言ってるこのじっちゃは何者なのだろう。

カルチャーの深みを覗けば覗くほど、深まる謎もあるのだろうか。

scene noiseより

家族にちなんだ由来があるんだ。僕は母親がフランス人で、父親がニュージーランド人なんだけど、キウイはニュージーランドの名産でしょ。で、ジュースってワードは「血」を表しているんだ。フランスとニュージーランドの血がミックスされて、僕の身体に流れているっていうイメージ。

FKJ/Masteredより

FKJのマルチプレイヤーぶりの土壌はYouTube。

あらゆる演奏動画を見て、それらを見よう見まねで練習。楽器の演奏を自分のものにしていく。

音楽性の話をすれば、チルアウト・ヒップホップ・ファンク・エレクトロニカやダブミュージック…様々なジャンルのミックスジュースみたいな楽曲たち。

そんで彼の1番の特徴は、ポップでキャッチーなメロディの中にあるグルーブだと思える。これが合法の時代に生まれてこれて本当に良かった。今日もトリップトリップ⭐︎

イチローの理解ではアンビエントとヒップホップが根底にある、深夜に溶け込むチルアウト。とはいえじゃじぃ曲もあればえも~い曲もある。よくわからなくなってきた。聴いて判断してくれ!

今日はそんな感じで、フランス・パリを拠点に活動するインディ・アーティスト”FKJ”のおすすめトラックを紹介していきたいなと思う。

VincentFenton (1990年3月26日生まれ)。専門的にはFrench Kiwi Juice または略称FKJ は、Tours のフランスのマルチインストゥルメンタリスト、歌手、ミュージシャン。

wikipediaより
この記事を書いてる人・イチロー

この記事はイチローの大好きなトラックメーカー【French Kiwi Juice】について書かれたものです。5分で読める程度の文章量になっています!!

アーティスト:FKJ
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FKJのオシャレなおすすめトラック

そうだね、メロディから浮かぶことの方が多いかな。僕の中でも、リズムと比べてメロディの方が重要な要素になっていると思うんだ。だけど、面白いリズムが浮かんだら、ビートから作っていく場合もあるよ。

FKJ/Japan billboardより

FKJのデビューは2017年。その年にはもうあらゆる大型フェスに出演しているので、いかに1stアルバムの反響が大きかったかが伺える。

同年、すでにMasegoとの共演も実現。コラボ曲「Tadow」はyoutubeで同年だけで1億回以上再生されている。いやはや大型すぎるぜこの新人。どうなってんねん世間。

今日はオススメのトラックもたくさん紹介したいんだけど、興味が湧いたらぜひライブ映像も見てみてほしい。

なんつーか、FKJはミュージシャンっていうか、表現者?みたいな感じ?一緒とか言わないで。

ステージ上で縦横無尽に機械をいじくり回すその姿は、現代のマッドサイエンティスト。ディストピアで懺悔する博士。やりましたね教授!あぁ…報われたぞ韮崎くん!だれッッニラサキ!

とはいえ鳴っている音楽はむちゃくちゃカッコいいわけで。ここまでの駄文は無視して、とにかく動画を再生してみてください。

マセーゴとは今まで1度も一緒に演奏した事がないのに、たった1回のインプロヴィゼーションで曲ができたんだ。「Tadow」は天からの贈り物みたいなものだよ。

FKJ/Japan billboardより

EP「Time for a Change」から Instant Need

デビューは2017年のFKJだけど、デジタルリリース限定で2013年にEPをリリースしていた。

そのEP「Time for a Change」から”Instant Need”って曲を。

この頃はチルアウト…っていうよりR&Bフルスロットル!ッて感じで、かなり甘めのメロディ。井戸田さんもびっくり。あまーーーーーい!!

シンセディスコな曲が多いEPだけど、ピアノフューチャーのこの曲がお気に入りなので紹介してみた。

サンプリングの仕方とか、カットアップの手法とかがすごいセンス。ダウンテンポだしどんなシチュエーションにもぴったり。

ちなみにこのEPはアナログ盤限定で再発されて話題になった。

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シングル「Is Magic Gone」

2018年発売のシングル”Is Magic Gone”も大好きな一曲。

2017年のデビューアルバムが瞬く間に世界を駆け巡って、多忙なアメリカツアー中のバスの中で仕上げたというトラック。

なにそれ。クリエイティブのために生まれてきた人間としか思えない。センス溢れすぎ。とめどなさすぎ。夏の日のアクエリアス。

そのバス移動の中ではFKJ本人意外は眠っていたそうで、ひとりで後部座席に機材を仕込んでその日一夜で仕上げてしまったそうだ。

タイトなオケにハマるジャズプロダクションなサウンドが魅力的…ため息が出るほどおしゃれ。

フルアルバム「French Kiwi Juice」からskyline

2017年発売のデビューフルアルバム「French Kiwi Juice」からskylineを。

イチローは最初にこの曲を聴いてすっかりFKJにやられてしまった。完全に射止められちゃった。いわゆるトゥンク。きゅん胸。

デビューアルバム…って言ってもFKJはこのフルアルバムリリース以前よりSoundcloud上で楽曲を発表し続けていたわけで、界隈ではすでに一目置かれた存在であった。

そんな彼を世界的に知らしめたアルバムとして、この作品はチルアウトってジャンルの金字塔的存在として扱われている。

これ以上ないほどメロウ。ソウルの解釈の深さがハンパない。鍵盤のフレーズが美しすぎる。どこをどう切り取っても最高オブ最高。最よりの高。最の高。いまだにめっちゃ聴く。

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remix BondaxのGiving It All

イギリス出身のエレクトリック・デュオBondaxをFKJがリミックス。

リミックス音源だけどカッコよすぎるから紹介してみた。

元曲も素晴らしいけど、アナログシンセが心地いいFKJエッセンスのリミックスが今のイチローの気分である。

実はもっと若々しい感じのトラックなんだけど、うまいことウェイな雰囲気を抑えてアダルトミックスな感じに仕上がっている。

チルアウトとかエレクトロニカって深夜のイメージがあるけれど、なんだか夏の海に行きたくなっちゃう。カルチャーには正解などないのだ。

“FKJ”の来日を夢見て・次世代エレクトロニカを考察・まとめ

ってことで今日は簡単にFKJのおすすめトラックを紹介してきました。

自らのルーツになっている音楽…ヒップホップ・ファンク・エレクトロ…あらゆるジャンルを煮詰めて、表現できる天才肌のアーティストです。

インスピレーションを大切にして、心の動きに敏感に反応するサウンドは、とても心地が良い。

自分に自覚的になるってことは、幸せへの近道なのだと、暗に彼の音楽は示している。

そういえば彼は自分に自覚的になった際に、FKJの名を語るようになったらしい。

no criticsより

これからもFKJを聴くたび、わたしはフラッシュバックをし続けるだろう。

たのしいまぼろしを一生見続けることにしよう。世界はずっとロマンチックになるかもしれない。

最後は新時代のニューヒーローふたりのコラボ動画でお別れしましょう。貼るの忘れてた。

FKJとTom Mischって…!ファー!こんなことって…!俺の中のオダカズが黙り込んでいる。コトバニデキナイ。

この時代に生まれてこれて、イチローは幸せ者でした。お時間あるかた、ぜひぜひ。

今日も最後まで付き合ってもらってありがとうございました。おやすみなさい。

アーティスト:French Kiwi Juice
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