歴史の授業って眠くなっちゃうんだよなぁ・・・
【世界史の美女ランキング】があればいいのに!
こういった人向けの記事です。5分ほどで読める文章量。
- スズキイチロー(36)
- PA(舞台音響)カンパニーに所属
- 音響ブログも執筆
- ネクラなnoteも執筆
- 甘酸っぱい交換日記も執筆
- ブロガー集団・アドセンス解放戦線代表
- こじらせ団体・メンヘラの止まり木主催
- Twitterの一部界隈においてカルト的な人気と噂
※紹介制度があるサービスは紹介リンクを貼っています。
世界史の美女ランキング【歴史上の人物】
こんばんは。不登校気味の高卒PA(舞台音響)ブロガーイチローです。
自分はあんまり女優さんとかミス・なんとかみたいな人は知らないのですが、歴史上の美人さんには心惹かれちゃいます。
やっぱり偉人ってステキな女性が多いと思いですよね。芯のある女性は美人も多い気がします。
教科書を見ながらイチローは鼻の穴を膨らまし続けていて、一気に抜いたら月に届くんじゃないかと思うくらい鼻にガスを溜めながら授業を受けていた。
(主な成分はCO2だということは理科の授業で学んだ)
ちなみに一応「世界三大美人」みたいなのはすでに存在するようですが、今日は勝手に歴史上の美女をランキング形式で紹介してみようと思います。
【登録無料】ハッピーメールの公式サイトを見てみる→※18禁です世界三大美人(せかいさんだいびじん)とは、世界史上において特に美人とされる三人の女性のこと。世界三大美女(せかいさんだいびじょ)ともいう。
Wikipediaより
世界史の美女ランキング・第10位「ルクレツィア・ボルジア」
その美しい容姿からイタリア国内では「天女」と呼ばれた「ルクレツィア」です。
あれですね。FF7が好きなイチローにとっては感慨深い方ですね。元ネタここだったか…
ローマ教皇の娘として(正妻ではなく愛人の娘)生まれ、何不自由なく豪奢な生活を謳歌し、浪費家として有名だったそうです。
成人した後は、ローマ教皇の代理として権勢を振るっていた時期もあった。
イチローはメンヘラ好きであるが、ワガママ娘も悪くないと思ってしまう。筆者の治らない悪い癖だ。
世界史の美女ランキング・第9位「ロクセラーナ」
スラヴ系の美人さん「ロクセラーナ」です。
略奪者のクリミア人として当初は奴隷としてイスタンブールにやってきます。意外にも不遇な過去。
しかしその美貌でオスマン帝国のスレイマン1世の寵愛を受けたロクセラーナは、奴隷出身にも関わらず第二夫人の地位にまで上り詰めました。
セレブと奴隷って、人生の高低差ありすぎる。気圧だったらハリケーンが発生するレベル。すごぉ。
世界史の美女ランキング・第8位「褒姒」
そのあまりの美貌から西周を破滅に導いたとされる「褒姒」。
笑わない美人として語られる褒姒は、現代のツンデレにキャラクターにおけるオマージュ。失われしマイ・プレシャス。
幽王はなんとか彼女を笑わせようと頑張りますが、それが原因となり幽王は人民に恨まれるようになっていきます。
それに端を発した乱によって中国古代の王朝である西周は滅びたとされている。
幽王は現代に転生してきたとしても、黒木瞳似の昼顔人妻と不倫の恋にのめり込んで自ら泥沼にダイブしてしまうに違いない。
世界史の美女ランキング・第7位「マリア・テレジア」
神聖ローマ帝国のハプスブルグ家に生まれた「マリア・テレジア」です。
うーむ、可愛い。現代でも女優さんをやれそうなくらいの美女。ちょっとガッキーに似てる。
「小さなレースル」との相性で幼少期からその美貌を謳われ、ローマ市民からの人気も圧倒的だったテレジア。
彼女の素晴らしいところってのは、その美貌だけじゃない。
当時の王族としては非常に珍しく初恋を成就させた恋愛を貫いて結婚したこととか、豪奢な衣類などは好まなかったところとか…なんかね。洗練されてるんですよね。人間として。
最愛の夫のフランツとは16人もの子宝にも恵まれて、マリー・アントワネットの母親としても有名だよ。
世界史の美女ランキング・第6位「楊貴妃」
世界三大美人・傾国の美女として有名な「楊貴妃」は6位にランクイン。勝手にだけど。
当時の美人基準から見ても、わりとぽっちゃりさんだったとされている。ぽっちゃりさん。嫌いじゃない。むしろ良き。
楊貴妃はその美貌だけでなく、音楽や舞踊などの才にも秀でていたそうな。
もともと玄宗の息子の嫁として宮廷にやってくる楊貴妃ですが、その美貌から玄宗の心を鷲掴みしてしまい、なんと息子から嫁を奪って自分の一生涯の愛妃にしてしまう。現代のNTRの走り。ちょっと怖い。
玄宗と楊貴妃の年の差は34歳。ペタジーニもびっくりの選球眼だ。
⇨今なら無料で【楊貴妃】の映像作品が見れる!U-NEXT31日間無料トライアル中!世界史の美女ランキング・第5位「クレオ・ド・メロード」
フランスのバレエ・ダンサーの「クレオ・ド・メロード」です。
ふぅ…美しい。ため息しか出ない…目で見るタイプのレッドブル。
ベルギー貴族の血筋だそうで、めちゃくちゃ美人。時空を超えて恋しちゃってるボーイ・イチロー。
クレオは幼少の頃から大変な美少女だったそうで、幼少期の絵画がドガ作の物で残っているそうです。
その美貌から数々の名声とスキャンダルに翻弄される日々を送りますが、91歳まで寿命を全うし穏やかな晩年を過ごしました。
世界史の美女ランキング・第4位「タチアナ・ニコラエヴナ・ロマノヴァ」
若くして夭折した美しき皇女の「タチアナ・ニコラエヴナ・ロマノヴァ」です。
ロシアの大公女として生を受けますが、いわゆる「二月革命」で家族とともに監禁・銃殺されてしまいます。
没後、そういった悲劇的な最後と相まってその美しい容姿や、看護師として第一次大戦に従軍するなどした人間性から、歴史上の人物の中でも人気が高い。
人間性が外面に発揮されているという、素晴らしき美女。こんな風にモチベーションをコミットメントさせてポジティブにエンゲージメントをインプレッションさせて生きていきたい。
歴史上の美女に学ぶべきことは多い。
世界史の美女ランキング・第3位「ベアトリーチェ・チェンチ」
美しきローマ貴族の娘「ベアトリーチェ」です。 アリーヴェデルチにちょっと似ている。 響きがね。
貴族の娘として裕福な家庭に生まれますが、問題のある父親のせいで悲劇的な最期を遂げるベアトリーチェは、多くの文学・芸術のモデルになっています。尊い。
その美しさから実の父親に近親姦の関係を強要されていたベアトリーチェは、家族と共謀して父親のフランチェスコを殺害するに至ります。
動機的に考えて情状酌量の余地は十分にありそうですが、当時の腐敗し切ったローマ教皇の無慈悲な判決により斬首刑になってしまう。
そのような背景から、ベアトリーチェは現在でもローマの人々にとって高慢な貴族に対してのレジスタンスの象徴として扱われている。
世界史の美女ランキング・第2位「クレオパトラ」
歴史上の美女といえば「クレオパトラ」が有名ですね。クレオパトラと書いて美女。クレオパトラ(いとうつくし)
世間一般的に美女として認知されているクレオパトラは「7世」にあたります。
古代エジプト・プトレマイオス朝の最後のファラオ。ラスト・ファラオでありファイナル・フラッシュ。それがクレオパトラ。節子ちがう。それはベジータや。
人物としては様々な外国語を操る知的な女性であり、容姿の美しさはもとより、その穏やかさ・優雅さ・話し方などが魅力的だったそうな。
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歴史上の美女ランキング第1位は「オードリー・ヘップバーン」でした。いや勝手に選んだんやけどね。
イギリス出身のアメリカで活躍した女優さんですね。
様々な有名作品や舞台で主役を演じるなど、女優としての輝かしいキャリアから彼女の魅力を語る文献は多くあるけど。
後半生の国際連合児童基金での精力的な活動とか、ユニセフ親善大使としての世界の貧困層への援助活動など、人道支援活動家としてはあんまり知られていません。
彼女の溢れ出る魅力はこうした人間性によるところが大きいように個人的には感じとります。
っていうか顔がめちゃくちゃタイプです。控えめに言って世界一です。もしかしたら銀河系で一番かもしれない。
宇宙と美女の深遠さに、思いを馳せるイチロー。脳内がユニヴァース状態。世界の平和を願おうじゃぁないか。
⇨今なら無料で【オードリー・ヘップバーン】の映像作品が見れる!U-NEXT31日間無料トライアル中!世界史の美女ランキング【まとめ】
今日は「歴史上の美女・トップ10を勝手に選んでみた」ってことで独断と偏見でランキングを作ってみました。
こうして自分の好きな歴史上の人物をまとめてみると、容姿が魅力的な人っていうのはやっぱり人間性にも魅力があるんだぁ、と感じました。何回言うねん。
俺は教科書でこれらの美女たちに出会ったのだけれど、学校教育って運の要素が強くて、好みの先生に当たれば良い教育を受けられるし、嫌な先生に当たれば勉強の機会を失うことに直結する。
だから少しでも自分が興味を持てる内容から独学で学んでいくことは、わりと重要だと思っていて。個人的に。
“美女に惹かれて歴史の勉強をする”って人がいたっていいんじゃないかなぁ。って思って書いてみました。誰かに怒られないといいのだけれど。
今回も最後まで読んでもらってありがとうございました。おやすみなさい。
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