【モーニング】こづかい万歳とコンビニお菓子の世界【マンガ】

考察してみた

吉本浩二先生の漫画家の日常・全国のこづかい制お父さんへの応援歌

どうもー。結婚してからずっとこづかい制のイチローです。絶滅危惧種?

今日は大好きなマンガ。吉本浩二先生の「こづかい万歳」について紹介していきたいと思います。

これめっちゃ面白いんだよね大好き。こづかい制の友達が周囲にいないので、ほんとに毎回勇気もらっとる俺。

やりすぎ感あって、ちょっと怖いところあるけれど、そんなこんなも全て愛してる。

続け、こづかい制の戦士達!シシ神の元へ共に行こう!今日はマンガ「こづかい万歳」の話。

吉本 浩二(よしもと こうじ、1973年 – )は、日本の漫画家。富山県黒部市出身[1]。埼玉在住。日本福祉大学卒業。代表作は『ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜』『昭和の中坊』。

Wikipediaより

定額制夫・こづかい万歳のあらすじ

家族よ!俺を許してくれ!!連載前の読み切りより

酒は飲まない・タバコは吸わない。

そんな吉本浩二の唯一の楽しみは毎月のおこづかいで好きなお菓子を食べることだった

月のこづかい「21000円」で生活している吉本先生の実生活を元に作られたのが「こづかい万歳」ってマンガなのです。実体験が元になっておるのでリアリティがすんごい。

もともとは30000円だったおこづかいが21000円になり、困窮した経済状況の中でも生活を楽しんでいる姿は全国のおこづかい制のお父さんたちを勇気付けている。スクルト。

単行本出してる作家さんでもなかなか生活は厳しいのだ…親近感上がる上がる。

テンションも跳ねる跳ねる。音楽で言えばドラムンベース。バレー選手で言えば川合俊一。

こづかい万歳第1話より

この記事を書いている時点(2020年)でまだ単行本が出たばかりなので、これからどう展開していくか非常に楽しみなマンガ。

とにかくどの回にも「限られたおこづかい」で頑張る親近感の湧くキャラクター(モデルが実在する!)が登場し、とっても面白い節約術や生活の工夫を教えてくれます。

ギャグ漫画ベースですが、普通にためになっちゃう生活マメ知識が得られる側面もあります。走攻守完璧。往年の名選手、西武秋山なのかもしれない。

こづかい万歳第2話より

こづかい万歳で出てくる”コンビニお菓子”を考察

こづかい万歳第1話より

さて、ここからは「こづかい万歳」で紹介されるお菓子について詳しく見ていきたいと思います。

この漫画はおもしろ節約術の紹介漫画であると共に「渋いお菓子紹介漫画」でもあるのです。

このマンガは、あなたをめくるめくコンビニお菓子の世界にいざないます…吸い寄せられるように深夜のコンビニに向かうでしょう…脳がお菓子を求めているでしょう?

カライーカについて

家族よ!俺を許してくれ!!連載前の読み切りより

これこれ・・カライーカ!!

実際にコーラで流し込んだ読者も多いはず

コンビニで買えるイカフライ。

普通の味も美味しいけど「カライーカ」をチョイスするあたり吉本さんのお菓子好きとしての片鱗を見ることができる。あっぱれ。

2品目に選んでいる甘味の「しみチョココーン」はハズレなしの鉄板商品。

お菓子選びの絶妙なバランス感覚は見事と言うよりほかない。

「はあー、そうですかー」みたいなジジイみたいな意見は聞きとうないのじゃ。次いこ。つぎ。

スーパーカップマンゴー杏仁について

こづかい万歳第1話より

スーパーカップマンゴー杏仁220円!!

コンビニで探す読者続出である

2019年の6月に発売された定番アイス・スーパーカップのブランド化を図った新商品「マンゴー杏仁」ですね。

いやー。コンビニ探し回ったんですけどイチローのウチの周りには売ってませんでした。

どうしても食べてみたい。ミルキーウェイを渡り、天竺を目指す杏仁三蔵法師とは俺のこと。このさいマンゴーじゃなくていい。

このマンガ。結構スーパーカップの登場率は割と高め。コスパを重視してはるんやなぁ…って部分も庶民派で好感が持てる。大好きやで。

亀田のカレーせんについて

こづかい万歳第1話より

アゲアゲだぜ〜〜!!

懐かしの亀田のカレーせんである

一袋になんと18枚も入っている「亀田のカレーせん」は本格スパイスを使った大人風味の駄菓子です。

袋を開けた瞬間に広がるカレーの風味はまさに凶器。食うか食われるかの勝負が、今始まる。いやカレーせん食うんだけど。

イチローも大好きなおせんべいなんだけど、18枚入りで小分けになってないからひとりで食べきるのは大変。かといって封切るとしけっちゃうしね。

そんなところを考えてみると大人数向けのお菓子なんだと思う。でも美味しいからひとりでも食べる。ほんとうんまいこれ。

でん六の甘納豆について

こづかい万歳第2話より

甘納豆・・・!!おつなモノ食いおって・・・!!

実は発酵食品である納豆とは全く関連の無い食材で作られる、日本の伝統的なお菓子「甘納豆」も吉本さんのお気に入り。

意外にも高価格で購入を断念する一幕も。泣けるッッ!笑

厳しいこづかいとの戦いに毎月苦戦している吉本さん…全こづかい制パパが泣いた瞬間である。

ポリッピーしお味について

こづかい万歳第3話より

ポリッピーはしお味に限るのである

様々な味のポリッピーがありますがやはり「しお味」が至高だと気付かせてくれるのが第3話。

塩味のお菓子は数あれど「宗谷の塩」にこだわっているお菓子は多くない。その心。趣深い。俺はポリッピーが本当に好きなのだ。

コンビニで98円で買えるし、ビールのお供として至高。最高かよ。

時にはスパイス味に浮気したりもするのだが、結局しお味に戻ってくる…美しき味覚の因果律。

マメとしおのハーモニー。いやシンフォニー。ん?オーケストラ。アンサンブルかな?あぁやっぱりハーモニーにします。最初からハーモニーにしとけばよかった。

こづかい万歳が教えてくれる”人生の楽しさ”を考察

こづかい万歳第1話より

さて、ここからは実生活でも役に立つ「こづかい万歳」で紹介された人生を楽しむコツについて見ていきたいと思います。

庶民派の吉本さんの描く節約術や豊かさは普段の生活の参考になること間違いなしです。

ベリーハードワークで全てをねじ伏せなくても、人生は豊かに過ごせる。ジョブスも言ってた。ステイフーリッシュって。はい。メンタリストイチローです。

これからもこんな感じのお茶目さでゆるゆるやっていきたい。

普通のゲームも自分ルールで楽しめる

こづかい万歳第3話より

オンライン麻雀で自分ルールを作って楽しむの術

サラリーマンの筒木さんの人生の楽しみ。それは月に数回の晩酌、録り貯めたアニメ鑑賞、そしてオンライン麻雀です。

その中で麻雀に買った時に自分へのご褒美として「ザッキー」「チョコリエール」を一個づつ食べるのです。

ほろ酔いでやるオンライン麻雀やアニメ鑑賞はほんとに楽しいんだよね…それを同時に行うなんて。筒木さんは強欲ファンタジスタやな。裏山。

こづかい万歳第3話より

毎日の晩酌も工夫次第で節約&美味しくなる

こづかい万歳第4話より

美味しい安酒で毎晩晩酌の術

吉本さんの奥さんはお菓子はあまり食べませんが子どもを寝かしつけた後の晩酌が人生の喜びタイム。

発砲酒を氷で割ってホッピー風味にして飲む術やすごむぎをコーヒーで割るなどの術を使用して毎日の晩酌を低価格で楽しんでいます。

これは酒好きは試してみたくなるでしょう。美味しいのかな?ホッピー好きだから試してみようかな。

しかし本当に美味そうに酒を飲む奥さま。ネットではこづ界のマリーアントワネットと呼ばれているとかいないとか。

カルピスがなければすごむぎを飲めばいいじゃない??…こづ界の丹下段平の間違いだった。

こづかい万歳第4話より

ポイントを制するものは小遣いを制す

こづかい万歳第5話より

ポンタカードで出張先で贅沢三昧の術

「ポンタカード」にお小遣いの4分の3を捧げる男、工藤さん。

この回の節約術を見て、ポンタカードを作った人も多いのでは??

出張での移動費などもポイントに計上させるという掟破りの技を使用して出張先で豪遊している工藤さん。そんなんアリなん?笑

イチローも定期的に出張する身であるからして、宿泊先でのひとり豪遊時間には大いに共感してしまうのであった。

こづかい万歳第5話より

男料理で小遣いを捻出する強者現る

こづかい万歳第6話より

おかずの作り置きでバイクツーリングの術

バイク好きの佐野さんは毎日の昼食代を浮かせてバイクでの遠出ツーリングを楽しんでいる「毎月25000円」の男です。

ここで紹介されている男料理は非常にマネしやすく、自炊派の方々にとっても参考になったことでしょう。

やはりこづかい制の中で趣味を楽しもうと思ったら日常の努力がモノを言いますねぇ。

ズボラなのでね。本当イチローは。もうね、天ぷらをあげたり、唐揚げあげたり、全然しないから。

ほんとね。網戸とか外れたら、もう嫌になっちゃう。ほったらかしにしておきたい。ほったらかし温泉に住みたい。

イチローは自炊に向いてないのかもしれない。自分に合った節約術をこれから探していうと思う。

こづかい万歳第6話より

小遣い制だっていオシャレを諦めない

こづかい万歳第7話より

ワークマンでオシャレにこづかい生活の術

最後はオシャレにも気を使う若い夫婦の節約術です。

これを見て「ワークマン」を見直したって人も多いんじゃないでしょうか?最近は作業服もバカにできないですよね。

機能性抜群。コスパ最高。しかもおしゃれ。三拍子揃った牛丼みたいな店。これはすんごい褒め言葉。

このようにこづかい制の皆さんの様々なエピソードを見ることができるのが「こづかい万歳」というマンガの醍醐味だと言えるでしょう。

こづかい万歳第7話より

節約で頑張るみんなの心が1つになる漫画・まとめ

ってことで今日は吉本浩二先生の「こづかい万歳」について紹介してきました。

やっと待望の単行本第1巻が出たところですが、これから人気に火がついて長く連載が続いてくれることを願っています。

お金をうまく稼ぐ才能がなくたって、生活の中でお金をじょうずに使える才能があれば、豊かに人生を送ることができる。

そんなことをこのマンガは教えてくれている気がします。

今日も最後まで読んでもらってありがとうございました。おやすみなさい。

こづかい万歳第8話より

コメント

  1. […] ギターはハコモノが好き。音楽はアンビエントが好き。マンガはモーニングが好き。本を読むのも好き。アニメも好き。映画も好き。ブログの内容はほとんど全てが遊びについて。 […]

  2. […] なんだか最近は以前書いた”こづかい万歳”といい”コウノドリ”といい、モーニングとかイブニング系のマンガばっかり読んでいる気がする。 […]

タイトルとURLをコピーしました