cis語録・投資家名言集を考察

考察してみた

総資産230億”伝説の個人投資家cisの呟き・語録”を30万人が待っている

個人的には、株取引では専門家の意見は全然アテにならないと思っています。

今日は相場のヒーロー「cis」さんのことを語録・名言などの切り口から紹介していこうと思います。

cis(シス、1979年3月[1] – )は、日本の個人投資家。本名は非公開。

Wikipediaより

cis名言集を考察してみる

日経平均株価の指数先物でもビットコインでも勝てる億り人のcisさんですが、普段どのような心境で取引をしているんだろう?

そんな疑問からsicさんの言葉を集めてみることにしました。

参考に・・・なるかなぁ。

cis名言集その1 「売られていたものが、自分が買ったら上昇するなんて都合のいいことは起こらない。」

2チャンネルより

cis自身も逆張りを狙うことはあるが

自身の経験からの判断であって無策なナンピン買いは全くのナンセンス。

自分の思惑とは逆に値動きした場合にはキッパリ損切りをするべきだと語っている。

自分の失敗や敗北を認めることができないのは投資家として最悪である。

失敗から逃げていては相場で勝てるようにはならない。

いかに損害を最小限に止めることが出来るかが大切だと教えてくれる。

当たり前の話ですが、下がっている銘柄を買ってもそのタイミングで上がるわけないんだよね。

素人は粘って逆転勝ちを夢見ちゃうけど、それは結局傷口を広げているだけの行為だと教えてくれる名言です。

cis名言集その2 「おっす おら損五億。」

2チャンネルより

2006年の年明けに起こった「ライブドアショック」での名言。

下がり続けるライブドア株に100円台後半で突撃。

逆張りで19億円もの大金をぶっこむんでリバウンドを狙うcis氏。

しかし株価は思惑通りに上がらずにその日のうちに損切りすることになる。

たった1日で5億円もの大金を失ったcis氏だったが取引が終わったのち

2チャンネルに書き込みをした後そのまま麻雀を打ちに行った。

この逸話は単純に大きな損害のことを取り上げられることが多いが、

取引そのものはcis氏の想定の範囲内で収まっていることが非常に大切な教訓と言えるだろう。

この名言は自分の思ったような値動きにならなくても冷静に損切りを行うことの大切さを教えてくれる典型的なもの。

5億円分の株だと損切りする際の流動性のリスクなども考慮しなくてはなりませんが、その点も売り板を見てリバウンド狙いの買いが厚いことも事前に確認していました。

cis氏にとって5億の損害もリスク考慮の範囲内。

株取引は1つ1つの勝負に拘っちゃいけないということですね。

cis名言集その3 「フォースを感じればほぼ負けはない。」

2チャンネルより

相場には目に見えない大きな力が働くことがある。

日銀による介入や海外指数の組み入れなどによって盲目的に株に買いが入る状況の事だ。

個人投資家はこうした大きな資金流入の流れに乗ることが大切だと語っている。

また逆も然りで、悪材料が出た際に一気に資金は流出するので、

その場合は売り切られた段階を見極めることも大事なのだ。

cisさんが「フォース」とか「盲目の資金」と呼ぶものはこういった年金、投信、海外ファンドなどの資金流入を指している。

個人の力が及ばない「大きな力」のことですね。

その辺の資金は株を買うのにもノルマや期間が決まっているから、機械的に株価が上がっていくのも頷ける。

cis名言集その4 「現金化するまでが遠足。」

2チャンネルより

2005年の年末に起きた「ジェイコム株大量誤発注事件」での名言。

この時cis氏は61万株の売り注文によってストップ安になっているジェイコム株を発見する。

冷静に発行株式数を確認して誤発注だと確認するcis氏。

その後ひたすらに手動で買いを入れるためにキーボードを叩きながらもcis氏は

「この規模の誤発注は聞いたことがない・・」

「もしかしたらこの取引は裁定の介入で無効にされてしまうかもしれないな・・・」

と考えを巡らせる。

その為sic氏は買った直後に株価がストップ高にリバウンドしたのを確認すると。

それでも割安のジェイコム株を全て売却。

さらにその売却益で他の銘柄で取引をして資金の履歴を上書きしすぐさま出金予約をするcis氏。

この日はこの行動の利益だけでおよそ6億円もの利益を得ることになる。

実際は裁定による取引の無効化などは無く、

ストップ安で買って持ち越した人間はさらに利益を上乗せしたのだがそれは結果論である。

cis氏は「同じ場面に戻ったとしても、同じように行動すると思う。」と語っている。

この名言も非常にcisさんらしい冷静な判断力が感じられるエピソードから出てきたものですね。

お金を掴むまで安心しちゃいけません。

含み益なんて絵に描いた餅なのです。

cis名言集その5「値動きは順張り、材料は逆張り」

2チャンネルより

基本的に相場では市場の値動きや地合いに沿って「順張り」で取引をするcis氏だが

海外要因などの材料では「逆張り」で勝負するのがcis流である。

近年ではEU加盟国の減少や北朝鮮のミサイル問題など、

様々な海外の政治的ニュースで企業価値とは無関係に下がっている銘柄には逆張りで勝負する。

「一時的な悪材料」なのか「本質的な悪材料」なのかを見極めて・・

「雰囲気で売られ過ぎている」と判断すれば思い切って買いをぶつけるのだ。

週明けは世界の主要な市場の中では日本が1番最初取引が行われる。

だから海外の悪材料が出た時に日本市場は売られすぎる傾向がある

海外の政治的な要因だったら「売られ過ぎ判断」で逆張りもありってこと。

相場で230億を稼いだ男cisの投資の鉄則・しっさん考察まとめ

さて今日は「投機の神様-cis語録と名言集」ということで、相場のヒーローcisさんを紹介してきました。

cisさんは個人の「身勝手な予想」に頼るな。と言ってました。

市場の潮目に沿って行動することが勝つ可能性を上げるのです。

今回は紹介しなかった言葉で言えば「相場のことは相場に聞くしかない」っていうのもcisさんの名言の1つですね。

200億円以上稼いだ人間でも「損切りが基本」って言ってるんだから、それは取引をする人間はみんな胸に刻んでおくべきなのでしょうね。

笑っていいとも!より

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