音楽業界の新様式・YOASOBIのオススメ楽曲

音楽の話

CDリリース無しでビルボード・紅白を取った「YOASOBI」について

こんばんは。

今日は初のメディア歌唱が紅白という謎の音楽ユニット「YOASOBI」について紹介してみようと思います。

実はYOASOBIはCDのリリースは2021年になってからようやくEPが出ただけ。

デビューした2019・2020年共にストリーミングやダウンロード配信でのリリースのみだったのです。

そんな新様式でのサクセスストーリーを体現した音楽ユニットとして業界でも大注目されています。

ちなみにYOASOBIの活動コンセプトとして「小説を音楽・映像に具現化する」というものがあるので、

その辺を理解して聴いてみると、より感覚的に掴みやすいのかもしれない。

YOASOBI オフィシャルサイトより

YOASOBI(ヨアソビ)は、ボーカロイドプロデューサーのAyaseとシンガーソングライターのikura(幾田りら)による2人組の音楽ユニット[1]。

Wikipediaより

YOASOBIの来歴や過去の活動・”Ayase”と”ikura”

YOASOBIのオススメ曲に行く前に簡単にメンバーの来歴に触れておこうと思います。

まずはすでにボカロPとしてその名を知られていた作曲家の「Ayase」さんですね。

EXILEや嵐などのJ-POPの歌手に憧れて音楽の道に進み、マイブームはK-POP。

5歳からピアノを習っており、小学生の頃に国際コンクールに出場していたという。

日経クロストレンドより

次はボーカルのシンガーソングライターである「ikura」さんですね。

こちらも「ぷらそにか」のメンバーとして既に界隈では知られた存在でした。

幼少期は海外で過ごし、小学6年で初めて作詞作曲、中学3年から本格的に活動を開始したikuraさん。

幼い頃はEXILEや嵐に憧れをもっていたらしく、Ayaseさんと音楽的なルーツは近い。

影響を受けた歌手は、YUI、aiko、テイラー・スウィフトと語っていてかなりPOP志向なシンガー。

ちなみに海産物のイクラはあまり得意ではないようだ。

いまどきウォッチより

YOASOBIのオススメ曲について・ちょっと考察も

さて、こっからは例のごとく独断と偏見でオススメの楽曲を紹介していこうと思います。

このセクション、クレーム多いんですよね。

いいじゃん好きなんだから。広い心と諦めの念で情報に触れてください。

そんな感じで今年もよろしくお願いします。

YOASOBIオススメ曲その1・夜に駆ける

YOASOBIとして初の作品。

小説投稿サイト「monogatary.com」に投稿された星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』を原作として作詞・作曲された。

ダンサブルなEDMビートにエモい鍵盤という必殺のキラーチューン。

CDリリース無しで「Billboard Japan Hot 100」の年間首位を獲得した、まさに名刺がわりの一曲。

YOASOBIオススメ曲その2・アンコール

Googleの5G対応スマートフォン“Google Pixel 5”“Pixel 4a(5G)” CMソングとして使用される本曲。

水上下波による小説『世界の終わりと、さよならのうた』が原作となっている。

ikuraさんの刹那的なウィスパーボイスは退廃的な歌詞にもピッタリ。

YOASOBIオススメ曲その3・ハルジオン

橋爪駿輝の小説『それでも、ハッピーエンド』を原作として作詞作曲されたハルジオン。

EDMビートなのにアコースティックがフューチャーされている部分とかメチャカコイイ。

AviciiとかBillie Eilishとかにもかなり影響を受けてそうだ。

YOASOBIオススメ曲その4・たぶん

「夜遊びコンテストvol. 1」で⼤賞に輝いた「たぶん」(しなの・著)を原作とするたぶん。

個人的に1番好きかも。

エレピもギターもシティポップ風に仕上がっていて、Ayaseさんの懐の深さを感じる。

YOASOBIオススメ曲その5・ハルカ

鈴木おさむにより制作された原作小説、「月王子」を原作に作詞作曲されたハルカ。

ミディアムテンポで優しいikuraさんの声で綴られる「ありがとう」はズルいなぁ。

こんな社会情勢だからこそたくさんの人に響くであろう楽曲ってことで選んでみました。

YOASOBIについて・まとめ

はい。今日は夜な夜なYOASOBIについて紹介してきました。

昨今は仕事も飲み会も買い物も遠隔で行われることも増えてきて、個人個人で完結できることも多くなってきた。

個人的にはバンドの活動を通して「友達と会う楽しさ」とか「場所やハコ」の面白さで遊んできた。

そんな人間にとってはすこしさみしい感じもしてくるけれど、

このまま「物理的なもの」の重要性が減り続けたとしたら、それはそれで面白いような気もしている。

それにYOASOBIみたいな前衛的な才能が出てくる可能性が増えるのであれば、それはそれで悪くないような気もしてくる。

今日はこんなところで。

Twitterより

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