オンラインサロンってなんなんだろう?絵に描いてみた

考察してみた

ダイレクト課金時代に突入・オンラインサロンについて考察

こんばんわ。

クラウドファンディングについて調べていたら、今度はオンラインサロンが気になってきたイチローです。

なんだかクローズドなコミュニティのようですが、僕の追っている著名な人たちはみんなこのオンラインサロンを開設しているみたいなので、ものはついでで勉強してみようと思います。

「オンラインサロン」って聞くとなんだかいかがわしいものをイメージしてしまいそうですが、いやはや果たしてどうなんだ。

オンラインサロンとは?・その概要についてわかりやすく絵に書いてみる

まずは簡単にオンラインサロンの概要を見てみる。

そいそーい。

オンラインサロンは、月額会費制のWeb上で展開されるコミュニティ(クローズド)の総称である。

作家、実業家、アスリート、ブロガー等、専門的な知識を持っていたり、ある分野で優れたスキルや経験を持つ個人、又は複数のメンバーが主宰者となり運営している。

また、アーティスト・アイドル、モデル、テレビタレント・アスリートのファンクラブとして活用される例もある。

Wikipediaより

ふーむ。なるほど。

Wikipediaを見た限りオンラインサロンは「カリスマを中心にしたファンクラブ」ってイメージだ。

月々お金を払って尊敬するアーティストなりタレントとグループチャットするって感じか。

これだったら各分野にサロン主催者が出現しているのは理解できる。

アーティストとかタレントだったら「ファンとの交流」自体が商品になり得るし、実業家とか起業家だったら「自分の持っているノウハウ」が商品になるわけだ。

今日は暇だから絵でも書いてみようか。

写真はイチローのイメージです

オンラインサロンはグループチャットみたいな形で行われるので、サロンメンバー同士に横のつながりができるのもメリットとしてあるみたいだ。

ファンクラブ的な印象を持ったのはこの側面が大きいのだけれど、横のつながりの人間関係はビジネス分野での利用者にもかなり需要がありそう。

そういった「人脈作りとしてオンラインサロンを利用している層」もかなりの人数いるんだろうな〜。

オンラインサロンのプラットフォームについて

色々なオンラインサロンがあってサービス内容的には多方向型のオンラインチャットとか主催者のメルマガ配信とかなんだけど、結局最終的にはfacebookの非公開グループを使用しているサロンがほとんど。

そんでサロン主催者とサロンメンバーの間に入る「オンラインサロンのプラットフォーム事業者」は何をやっているの?って話になる。

あ、暇なんだった。絵でも書こう。

写真はイチローのイメージです

こんな感じで売り上げから手数料をプラットフォームに払う形で、サロンメンバーからの料金の徴収やオフィシャルのアナウンスやfacebook内の雑務をしてもらえる。

その他主催者にはプラットフォームが管理している機材や会議室の貸し出しなども行ってもらえるようだ。

この辺はプラットフォームに払う金額の多さに比例して、サービス内容やサポート内容が充実していると考えて良さそうだ。

「そんな雑用自分で出来るじゃん」って言って自分でプラットフォーム事業を始めちゃったのがキンコン西野さん。

まぁ自分でやってやれない内容ではなさそうだけど、メンバーも多いのにここまでDIYしちゃうのはすごいなぁ・・

ちなみにfacebookの非公開グループの使用がスタンダードになっていると書いたけれど、使い方によってはどんなSNSでもオンラインサロンは運営できそう。

ただfacebookが多くのサロンに使われているのにも理由があって「facebookは実名登録している」っていうのが運営側としては大きい。

おっとそろそろ絵が描きたくなってきた。

写真はイチローのイメージです

こんな風にそれぞれメリット・デメリットはあるけれどLINEでもTwitterでもInstagramでもやれないことはない。

つまりオンライン飲み会が出来るツールがあればそれはもうオンラインサロンになり得るって思う。

オンラインサロンの実例について・人気タレント

最後にオンラインサロンで集客に成功している実例を調べてみる。

最初の説明にあった通りクローズドなコミュニティ空間のオンラインサロンは、悪質な運営をしている集団もいるみたいだ。

ただそういったサロンは長い期間コミュニティとしての機能を保持できない。

単純にコミュニティを支えるサロンメンバーが去ってしまうからだ。

人の存在しないコミュニティはあり得ない。

そのことを考えると、単純にサロンメンバー数はそのサロンの「信頼度」の指標になりそう。

実例その1・ホリエモン「HIU」

HIUより

HIU(堀江イノベーション大学校)は1000人を超えるサロンメンバーを有したホリエモン主催するオンラインサロン。

月額11000円とオンラインサロンの中では高額ながらも、様々な事業を最先端の思考でパラレルに行っているサロンです。

アクティブな人たちにとってはかなり有意義で刺激的なコミュニティになっているようです。

また高額なサロンの会費に伴ってアンチや批判的な人間は皆無で、意識が高く熱量をもった方達が多く在籍している印象。

ビジネス・遊びにかかわらず横のつながりを求めてサロンに登録する人も多そうです。

サバゲーやったり日本酒作ったりパン屋さんやったり・・なんだか楽しそうなオンラインサロンですね。

実例その2・キンコン西野「エンタメ研究所」

エンタメ研究所より

月額なんと破格の1000円でキンコン西野さんの頭の中を覗くことができるエンタメ研究所。

その金額の安さと、西野さんの独創的で先進的な考え方を最速でキャッチ出来るこのサロンは2020年現在、会員数70000人を超える日本最大のオンラインサロンになっています。

運営内容としては、facebookでの作戦会議やメルマガの配信など基本的なことから、様々なプロジェクトを同時進行している印象。

「プペル」で知られている通り絵本製作もこのサロンのプロダクトの一つだし、その映画の作成や、はたまたスナックの経営。

そのほかにも古本に新たな価値を見出した「しるし書店」の運営や、新時代の通貨としての側面を持つ「レターポッド」の製作などこのサロンから発生するイノベーションには毎回感心してしまいます。

イベントやただの飲み会でのサロンメンバーと西野さんの距離感も近そうだし、ただの西野さんファンとかでも入ってみる価値はあるかも。

実例その3・箕輪厚介「箕輪編集室」

箕輪編集室より

幻冬舎の売れっ子編集者である箕輪厚介さんが主宰するサロン、箕輪編集室。

月額5940円という価格設定ながら1000人に迫るサロンメンバーを抱える話題のコミュニティ。

多様な能力を持ったクリエイティブ集団としても知られていて、日々新しいアイディアやマーケティング方法などを語り合っています。

グループでのオンライン交流とリアルのイベントとのバランスも良いですね。

ライター・デザイナー・クリエイターを目指す人にとっては非常に刺激的なコミュニティでしょう。

また、特性上グループ内での横のつながりができやすいサロンになっているので、出版業界で就活中の学生とかにはすごく良さそうですね。

メンバーの特典としては箕輪さんが月一で配信する著名人との対談が目玉として挙げられます。

オンラインサロンが社会に与える影響・まとめ

今日は「オンラインサロン」について勉強してきました。

調べていて思ったのは流行っているサロンのそのどれもが社会の中において「信用されている」発信者であるってこと。

この辺がテレビタレントなどの「認知」されている人間とは一線を画している。

今やテレビCMやグルメ番組内での発言なんていうのは子供だって信じてない。

だって「おいしい」って言わざるを得ないんだもの。そうしないとスポンサーからお金もらえないんだもの。

写真はイチローのイメージです

そういったわけで、情報の信頼度の高さに関して言えばどう考えても認知タレントよりも人気タレントの方に軍配が上がる。

お金の出どころがスポンサーのままでは、結局どうしたって「自分自身の素の表現」はできっこない。

それは毒舌で知られているタレントたちにだって例外なく当てはまるだろう。

逆に人をこき下ろしたり腐したりすることを求められだしたら、もはや目も当てられない状況に陥る。

(誰がどう考えてもそんな人生を歩みたくはないだろうし結末は見えている)

オンラインサロンの出現によって、ダイレクトにファンから発信者や表現者に課金されるようになった。

そのファンやフォロワーはたとえ少数であったとしても、表現者の自体の「信頼度」を担保する意味においては本当に欠かすことのできない存在になるだろうし、ファンたちが求めているものも表現者の「信頼度」なのだろう。

こうなれば表現の制約はもはやない。

オンラインサロンで成功してしまえば、これから先どこで何をしていくのか、あるゆることを自由に選んでいけるってことだ。

これからも面白いものが見られそうなオンラインサロンにこれからも注目していきたい。

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